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2年連続開催 大仙市 指導者向けWS & こども写真教室

コドグラフは2014年の秋田県で開催された国民文化祭にて
写真かの故木村伊兵衛さんが所縁ある大仙市にて
指導者向けのワークショップとこども写真教室を2日に渡って開催しました。


1日目は指導者向けワークショップ。
大仙市やその近郊に住む写真愛好家の方に参加頂けました。
こどもでも、写真を段階的、継続的に学べることを伝え、
写真のどんなところを伝えたいのか、
どうすれば撮影技術を楽しみながら上達させることができるのかを
模造紙や付箋を使いながら、話し合いました。

2日目には1日目に参加していただいた方たちと一緒に
一眼レフに初めて触る子達に専門的な指導を行います。
「体育館でボールを転がして、動くものを撮る練習」など、
前日に出てきたアイデアを実践し、効果を確かめました。

午前と午後の2回に分けて開催し、
それぞれちがった内容で指導をし、
幅広い可能性を一緒に模索しました。


2年目となる今回も、1日目に指導者育成、2日目にこども写真教室を開催。
指導者育成のWSには1年目の指導者WSに参加してくれたリピーターの方たちに加え
1年目のこども写真教室に親子で参加し、
親子で撮影を通じてコミュニケーションする魅力に気づいたと
コメントしてくれた親御さんの参加もあり、
どうしたら写真を習う場所を開き、維持することができるかをWS形式で話し合いました。

こどもの頃にあった習い事ってなに?という質問に、
年配の愛好家の方が「わたしたちの時代には習い事はあまりなかった」という
お話がでてきたときは「確かにそうだ」と時代の差を感じました。
今はなんでも習い事にしてしまっているのかもしれません。


大仙市では、継続的な事業として、指導者育成と啓発を続けていくとして
「こどもフォトコンテスト」を実施されるそうです。(すばらしい!)

写真を1日教えてもらい、その楽しさに目覚めても、
一緒に撮影する仲間たちや、先生を見つけにくく、
独学で学ぶにしても、こども向けの情報がまだまだ少ないのが現状です。
写真はこれからの時代のコミュニケーションに必要不可欠なものにまずますなっていっています。
コドグラフは引き続き大仙市のみならず、地方に写真教育の場をつくる手助けをしていきたいと考えています。

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