中村こども先生のコドグラフログ

秋です!


運動会があったり、先生が東京出張していたりで、しばらくは自主レッスンが多かったコドグラファーたち。
きょうは久々の直接レッスンです。みんな、ちゃんと写真撮ってたかな?

島根はもうすっかり秋です。
標高が高いところに住んでいるので、夜はもう半袖じゃ寒い!
稲穂も垂れ下がり、収穫の時期が近づいています。

f値、ISO、シャッター速度はばっちりだったコドグラファーたち。
きょうは自分たちでどんどん伸びていけるような、
写真の種をたくさん散りばめてみました。

発芽状況をよく見てから、また水をあげていこうね!

はい、きょうのHRはここまで。

iPhoneでも伝えられるcodographのカケラ

コドグラフ展が終了した次の日の朝。
開店前の渋谷のAppleストアでワークショップをやってきました。


はじめてこのお話がきたとき、
iPhoneでできるコドグラフとはなんだろうか。
そんなことを考えました。

先生は、こどもたちに使わせたいカメラにかなりの思い入れがあります。
iPhoneでの撮影はフルオート…
コドグラファーたちが使っているのは一眼レフの中級機。
マニュアル撮影です。

使用アプリはmillion moments.
http://itunes.apple.com/jp/app/million-moments/id529053724?mt=8

リンクを開いてくれるとわかりますが、犬のアイコンがかなりかわいい。
実は先生、犬の鳴きまねが得意です。
親和性を感じずにはいられません。
このアプリに触れていくうちに、先生が昔書いたアルバムの写真についての話を思い出しました。


http://kodomocamera.jp/torikata/geturei/itudemo/18.html

写真アプリには、「ふせん」をつける機能がついていて、
その機能を使って、思い出をパワーアップさせたり、親子のコミュニケーションになることを思いつきます。
他にもどんどんアイデアがでてきました。

iPhoneを使ったことのあるこどもたちは、iPhoneをゲーム機だと思っている。
写真を撮ることを促せるよう、Appleストアにおもちゃを忍ばせよう。
それを見つけるゲームにしよう。


やらなくちゃいけないことをゲームっぽくして
楽しみながら学べちゃうようにするのは、先生けっこう得意です。

なにを撮るか、どう撮るかでこどもたちのことがわかる。
今回は、おもちゃが宝物。でもこどもたちの身の周りには興味がひかれる宝物で溢れています。
カメラがなんでも、撮るという行為で、わかることがある。
そのことが伝わればいい。

アプリでは、ふせんの色別に名前をつけることができます。
「すき」
「ニガテ」
「また行きたい」
「おいしかった」
「これなに?」


「これなに?」の、ふせんをつけることを覚えたら
こどもたちは気になったものを撮る→ふせんを貼る→あとでパパママが教えてくれる
そんなコミュニケーションも可能になるでしょう。

「いってきます!」から「ただいま!」のあいだにあったことを
こどもたちから「きょうはどうだった?」と、くわしく聞き出すのは至難のワザ。
でも写真があれば、具体的なエピソードがこどもたちから出てきやすい。

「ニガテ」のふせんがあることで、
好きなもの意外のアルバムをつくる楽しさがでてくる。
好きの履歴と同じくらい、ニガテの履歴も大切。

大人もこどもも写真のチカラを引き出せるように。
そんなワークショップしてきました!!
たくさんの人が写真を豊かにしようとしている。
今回のイベントを通じて、そんなことを先生、感じました。
もっともっと、こどもたちにできること、伝えないとなって思いました。


当日の様子のまとめはこちらから。
http://matome.naver.jp/odai/2134606067488692801

はい、きょうのHRはここまで。

中村こども 中村こども
こども写真ラボ合同会社代表。こどもを撮ることの専門家。こどもに写真を教えることの専門家です。こどもと写真の関わりを広げていきます。

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