中村こども先生のコドグラフログ

コドグラフ展 とびきりでした。


コドグラフ展〜こどもに写真を教えたら、すごいことになってきた〜
予想以上の盛況と反響の中、無事閉幕に至りました。

先生として、生徒たちコドグラファーのパワーを改めて感じた2日間。
漫画やドラマの主人公が本番中に強くなっていくように、
「この短時間で成長しているだと…!?」というシーンがばしばしありました。

先生は、展示を通して、生徒たちみんながいい影響をもらえたらいいと思っていました。
島根の大自然とはまたちがった、東京という街のエネルギー。
そこに住むおとなたちの頑張るパワー。
そういったものを少しでも感じてもらえたらうれしい。
そう思って開催を決意したのを思い出しました。

でも展示の2日間、みんなは多くのパワーをみんなに与えていました。
先生もそれをもらったし、来てくれたこどもも、おとなも、もらっていました。
先生も展示中、来てくれたこどもたちに撮影教室をしたりとなにかとバタバタしていたのに、
それでもそのことが伝わるくらい、みんなのパワーはすごかったね。
よくできました。
ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーハナマルです。

はい、きょうのHRはここまで。

コドグラフ展初日終了、そして明日が最終日。


コドグラフ展、初日無事終了しました。
きょうの展示のこと、先生、書きたいことたくさんあります。
でも、まずは、この上の笑顔で伝えたい。


先生、イベントを開くことがはじめてで失敗もたくさんありました。
みんなにふだんいろいろなことを教えているのに、です。
先生なのに、逃げ出したいこともありました、
でも展示初日、最高に楽しかったです!
先生の思いつきをサポートしてくれたコドグラフのメンバに大感謝。
そしてなにより、今日1日会場で人に「元気」と「種」をまきつづけていた
コドグラファーたち、生徒にありがとうを。
ありがとおおおおおおおおおおおお。

そして明日が最終日。
コドグラファーたちにみんなに会いに来て欲しい。
こどもも、おとなも、おじいちゃんも。
そえぞれもらえるものがあり、同時にコドグラファーたちの成長に太く繋がっている。
いま、栄養をがんがん吸い上げている。
できるだけ多くの人に出会って欲しい。

明日は17:30からAR三兄弟長男川田十夢さんとのフォトセッション&トークショーがあります。
コドグラファーたちが長男川田さんにどんな種をまくのか、長男川田さんからどんな種をまかれるのか。
今から、とても楽しみです。

http://codograph.net/photo/i20120810-2/

ワンコインポートレートは、13:00~16:00。
先生が教えるこども向け一眼レフ撮影体験は10:00~16:00です。

明日もとびきり笑顔で、がんばりましょう。

はい、きょうのHRはここまで。

コドグラファーのきーくん&あや上京

写真展まであと3日!
コドグラファーのきーくんとあやが飛行機で島根からやってきました。
なんと彼らは人生初の飛行機、そして人生初の東京です。


到着ロビーで記念写真




合流したあとに行ってみたのは、展望デッキ。
山手線並みの間隔で次々と飛行機が飛び上がっていきます。


まだデカレンズに慣れていないきーくん、でも腰の入り方はサマになっています。




そしてそのあと「どこか行きたいとこある?」と聞いてみてでてきたのは
「東京スカイツリー」のひとこと。滞在場所に行く前にスカイツリーに向います。


スカイツリーをバックに記念撮影

スカイツリーをバックに記念撮影




スカイツリーをバシャバシャ撮る2人。
まわりの目が自然と向きます。
中には声をかけてくれたり、
笑顔をふりまいて撮影に応じてくれる人も。

コドグラファーあやが 夕焼け撮影に夢中です。東京の夕焼けと島根の夕焼けはすこしちがいます。




この日にコドグラファーが撮影した「東京」という街の景色、
24日と25日のコドグラフ展で展示します。
写真の基礎を学ぶこどもたち、いまはまだ少し特別なこどもたち。
いっしょにそれを当たり前にしていこう、と先生とコドグラファーたちは約束しています。

そんなcodographの活動を支援してくださる方の募集を開始しました。
知る人ぞ知るcampfireという小額支援のプラットフォームです。
ここにしか書かれていないcodographの思いもたくさんあります。
ぜひ、よんでみてください。

http://camp-fire.jp/projects/view/369


はい、きょうのHRはここまで。


展示準備中です!


8/24からはじまる写真展の準備であたふたしている先生です。
上は会場の写真。

コドグラファーひなたは、東京に到着。
22日には、コドグラファーあや、コドグラファーきーくんも飛行機で到着します。
あやときーくんは飛行機初挑戦!
どんな顔をして降りてくるか今から楽しみです。

会場のSHIBAURAHOUSEは先生が一目惚れした会場です。
広い天井、明るく気持ちのいい空間。

イスがひとつずつちがうカタチですごくかわいいのです。



当日は、こども向け無料一眼レフ撮影体験も行います。
一眼レフをやってみたいという子は、明日から事前予約を開始するので、ぜひチェックしてください。

はい、きょうのHRはここまで。

保育園児と小学生に2日連続で授業をしてきました。

小学生に写真を撮ってもらいました。



あたらしく手に入れたカメラ10台を引っさげて、
先生、こどもたちに写真を教えてきました。

8/8と8/9、2日連続でちがうやり方で、
ちがう年齢の子に教えてきたので、
またこどもたちがよりよく写真を学べるにはどうすればいいかのヒントが見えてきました。

それは、実際にカメラを触る前に、夢が膨らんでいること。
先生は小学校の頃、バスケットボールクラブに入っていました。
そのころ、バスケ漫画「スラムダンク」が大流行。
その主人公たちに憧れて、うまくなりたいと思ったものでした。

こどもたちの視界になってみれば、
こどもたちはカメラになにができるか、
そのほとんどを知らないことがわかります。
例えるなら、変身の仕方を教わるときのヒーローです。
武器のどこを押せば必殺ワザがでるかわからない。
頑張れば、どんなことができるようになるかわからない。

写真業界以外を見渡せば、割と当たり前のことが、
まだこどもが写真を学ぶという文化が存在していないためにありません。
そういうことを、ひとつずつつくっていきたいと思います。
まずは「こういうのあったらいいよね!」と叫ぶことから。

はい、きょうのHRはここまで。

stockphotoに花火写真大量追加です。


ストックフォトにコドグラファーひなたが撮影した花火写真をたくさん追加しました。
その数15!!
大手ストックフォトさんと比べたら塵のようなこの数字も、
すべて先生がひとつひとつ作業しているコドグラフにとっては、「大・量・追・加」なのです。

トップページの写真が花火で埋めつくされました。
タグには「花火」のほかに「宇宙」「星」と先生は追加しました。
これは、コドグラファーのひなたが撮った写真を見て、
先生が「今まで見てきた花火写真とはちがう、まるでNASAが撮った天体写真のようだ」と思ったからです。

先生はこの写真たちに衝撃をうけ、
「花火がこんなに愛されているのは、宇宙、すなわち生命の誕生の再現だからかもしれない」と
妄想が爆発し、彼方まで考えが飛んでしまいました。アカシックレコードまでいってきました。

花火を撮影するコドグラファーひなた

花火を見ているあいだ、コドグラファーひなたはずっと撮影をしていました。
その数は、なんと1200枚を越します。
「写真なんか撮らずに花火をじっくり見ればいい」
そんな意見もあると思います。
こんなに熱中する姿を見た先生ですら、そう思いました。

しかし、こどもがここまで熱中するからには、なにか理由がある。
しかも、それはいいことである可能性が高い。
それがなんなのか、まだ先生にはおぼろげにしか見えていません。
しかし、これからしっかりと確かめて、広めていかなくてはならないことだな。
まだ見ぬ生徒たちのためにも。そう思っているのでした。

はい、きょうのHRはここまで。


コドグラファーにプロフィール写真を撮ってもらう

先生、コドグラファーたちに自分のプロフィールを撮ってもらおうと思いました。
一応、雑誌とかにも載っちゃうやつだから、きちんと白バックでね。
大型ストロボ撮影体験です。


まぁ、滑り出しはまぁまぁ順調です。
先生も、つくった感じの顔です。
どことなくトドみたいですね。


コドグラファーですから、そのまま終わるわけではありませんでした。
背中に1人飛び乗ってきます。被写体にカメラマンが飛び乗る。新しい撮り方です。
この後、1人が2人になりまして、撮影はどんどんヒートアップしていきます。


最終的にはこんな感じになっちゃいました。
被写体と全力を出すよう仕向けられましたね。
すごいですよ、コドグラファーのポートレート撮影。
カメラマンに素の表情を出させるのってけっこう難しいんですね。
先生、きみたちの可能性の一端を体感しました。
将来、コドグラファーがポートレートを撮ることが当たり前になるだろうね。

はい、きょうのHRはここまで。

賞をくれた蓮井幹生さんのことを知ろう、会おう。その2。

前回の続きです。
前回 http://codograph.net/photo/b20120805/

展示会場に入ったコドグラファーたち。
そこにいたのは蓮井幹生さんとgalleryMORYTAの森田さん。

8才が撮影しました。

トークショーの参加費は1500円。
コドグラファー3人+マスコットガール1人+先生。
7500円…正直きびしい。
いや、だが、しかし、先生として決断しなくてはならないことがある…!とそのとき
「大人の方の分だけで大丈夫です」

……!!!!
正直、若干常識破りでの潜入。
心のどこかであるはずもない「こども料金」を探していたのも事実。
こども写真教育の意義を言わずとも感じてくれたのか、
このあたたかい対応に、先生の全お財布が泣きました。

蓮井さんのトークショー。
コドグラファーたちには少し難しかったかもしれません。
でも、1時間ぐらい、大きく人に迷惑をかけることもなく、
しっかりと聞くことができました(しかもなぜか最前列で)

トークが終わり、質疑応答のときに、先生は未来のカメラについて聞きました。
こどもにとっていいカメラとは?
先生の考えを大先輩にぶつけてみることで、より考えを深めようと思ったからです。
帰ってきた答えは、こどもが自分に自信をもつためのあたたかいエッセンスでした。
(お返事の内容は、その場にいた人だけの楽しみということにしておきましょう)

賞をもらった8才のコドグラファーのきーくんは、
蓮井さんに頭をなでてもらいました。
蓮井さんはきーくんをすごく褒めてくれました。
いや、褒めたというとちょっとちがうかもしれません。
蓮井さんは、喜んでいた。喜びを体で表現して、全身できーくんに伝えてくれました。
7才のコドグラファーひなたは、実際はそれほど関係ないのに、おんぶしてもらっていました。
(蓮井さん、リアルこどもがいてすみませんでした)

賞をもらった写真にサインをいただきました。蓮井さん急なお願いに快く答えてくれてありがとうございます。

上の額に入った写真を見て、コドグラファーひなたがつぶやきます。
「ぼくも、賞をくれた人に会いにいきたい」
そうだね、会いにいこう。先生、約束するよ。

はい、きょうのHRはここまで。

賞をくれた蓮井幹生さんのことを知ろう、会おう。その1。

写真家の蓮井幹生さんから賞をもらったコドグラファーのきーくん(8才)。

ストックフォトにもあるきーくんの自分撮り

蓮井幹生さんサイト

http://mhasui.com/index.html

賞をもらったことのブログ

http://codograph.net/photo/b20120803/

当然ながら、8才のきーくんは著名な写真家である蓮井幹生さんのことも、写真業界そのもののことも知りません。
どんな人から褒めてもらったのか、知ってもらいたい。
先生は、そんな風に思っていました。

そんなとき、ふとtwitterで目に入ってきた情報。
思わず、つぶやいてRT。

先生たちが住んでいるのは島根県。
会場の福岡までは200km超。
このとき島根ー東京間(1000km)をひと月にクルマで3回往復してた先生。
距離感覚が完全に羽ばたいていました。

先生「きーくん、賞をもらった蓮井幹生さんに会ってみたい?」
きーくん「はい、会ってみたいです」(口調が丁寧なのが特徴)

ギャラリーの森田さんに、おそるおそる「小学生がトークショーに参加することってできますか?」
と聞くと「大丈夫ですよ」と快諾してくれました(ギャラリーの森田さんは他にもたくさん気を使ってくださりました。感謝。)
そんな経緯であっさりと福岡行きが決定。

なにかに導かれるように、トントン拍子で決まった話。
「本気で教える」とはどういうことなのか、先生の模索の話でもあります。
福岡ではどんなことが起こったのか。次回につづきます。

はい、きょうのHRはここまで。

こどもの声の聞き方。

ふだん、コドグラファーたちに教えている先生ですが、
すべてのこどもに関わるおとなたちがそうであるように、
先生、生徒のみんなからたくさんのことを教えてもらっています。


コドグラファーひなたが、プリントした写真をアルバムにいれています。
一度いれた写真を、全部出しての再編成。大がかりな仕事です。
あ、そういえば先生も小さな頃、こういうことをするのが好きでした。

写真を出したり入れたりしながら、
「こっちは○○のグループで〜」
「よし、これは○○仲間ね」
と、ひとりごと絶好調の7才児。

1枚、1枚の写真をプリントするときに、
「どうして、これにしたのかな?」とこどもたちの声を聞いていた先生。
この様子を見て、ぴーんと来ました。

このアルバムをつくる作業って、もしかしてめっちゃおもしろくないか?

なにから入れはじめて、なにとなにを並べるのか。
意識的にやっているところと、もういいや!と思っていれているところ。
自然とつぶやかれるアイデア。
「これはどう?」と聞いて答えることよりも、
こっちの姿の方がずっとこどもの声に溢れている。


撮る姿にも、たくさんのメッセージが詰まっていると常々思っていた先生ですが、
また一つ、メッセージが詰まっている瞬間を発見しました。

いや〜、ほんと、こども×写真の可能性ってすごいなぁ。



はい、きょうのHRはここまで。

KIDS SAVER主催「キッズ・フォト・チャレンジ2012」の賞品が届きました。

2012年の2月にあった15才までのこども対象のフォトコンテストに応募して、
受賞の通知がきたのが5/30のこと、なんとこの日は先生の誕生日でした。
ちょうど海での写真教室を終えて帰ってきたときのこと。

その日にコドグラファーあや9才が撮影した写真、ストックフォトの中にもあります。彼女はコンテストの締め切り日に写真を習いはじめたので、このコンテストには応募しておりません。


メールを開くと、そこには、コドグラファーひなた6才が5つの賞を、
コドグラファーきーくん8才が1つの賞を受賞したとのお知らせが書いてありました。
先生は、29回目の誕生日でしたが、今までで一番のプレゼントを贈ってもらいました。
本当に嬉しかったです。
コンテストの審査があったのが3/15だったので、正直受賞はあきらめていたので、尚更です。

しかも、親バカならぬ先生バカなので数えてみましたが、
なんと、コドグラファーひなたの5受賞がコンテスト最多でした。

しかし、とても正当なコンテストだなと感じました。
こども向けのコンテストだったので、
みんなにまんべんなく賞を与えるものだとばかり思っていましたが、
いいと思った写真に審査員の方が賞をあげられるコンテストのようです。
素敵な運営だと、先生は感じました。
審査の様子や結果はこちらから見ることができます。

http://kids-saver.com/blog/2012/05/post-29.html

そして、昨日とうとう賞品が届きました。
(なんとcodographのオープン日に!)
ペンタックスさんのOptioRS1500が3台。
サイン&メッセージ入りの写真の額が3つ。
表彰状が3つです。


頂いた賞。
コドグラファーひなた(当時6才)
操上和美賞
瀧本幹也賞
内田将二賞銀賞
宮本敬文賞銀賞
樋口兼一賞銅賞

コドグラファーきーくん(当時8才)
蓮井幹生賞

キッズセーバーさん、ありがとうございます!!
コドグラファーたちも、はじめての受賞にとても喜んでいました。
そして、もちろん彼らの親御さんたちもとっても喜んでいました。

そんなキッズセーバーさんがまたまたコンテストを開くみたいです。

「キッズ・フォト・チャレンジ」2012 Summer

http://kids-saver.com/blog/2012/08/post-34.html

よーし、今回も応募してみるぞー!!!
みなさんも、いかがですか?

はい、きょうのHRはここまで。

コドグラフはじめました。


こどもを1年に1500人以上撮影したり、こどもの撮り方を100ぱーせんとコドモカメラにて伝えてきた僕は、今度はこども「に」写真を教えることをはじめました。

ありそうでなかった、こどもへの本格的な写真教育。
見渡せば、地平は真っ白。荒野!荒野みたいな感じですかね。
水道も、電気も通っていません。
しかし、なにかおもしろそう!と突き進んでみると、そこには輝くものがありました。
もう、輝きすぎて、それがなんなのかよくわかりません。でも、光ってます。あったかい。

これは、みんなに教えて、みんなで考えたほうがいい。
この輝きがなんなのか、いろんなものが取り出せそう。
でも、そんな荒野になんて怖くて行きたくない、ほかのことで忙しい…という人もいる。
「光っているんだよ!!!!」じゃ、ちょっと足りないかも。
じゃあ、道路をつくろう。水道も必要だ、電気も。おいしいお店もあるといいよね。
それなら、みんな来てくれるかもしれない。
「みんな」「みんな」とか言っているけど、自分が楽しい。

だって、まっさらだ。
そんな世界があったなんて。
町なんてつくったことない。
でも、やる。って決めた。
先生、決めました!

はい、きょうのHRはここまで。

中村こども 中村こども
こども写真ラボ合同会社代表。こどもを撮ることの専門家。こどもに写真を教えることの専門家です。こどもと写真の関わりを広げていきます。

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